ペール缶埋め |
柱の基礎となるこのペール缶は埋める作業も高さを合わせる必要があり、これまでとは違う繊細さが必要になります。
崎浜の棟梁をはじめ、神奈川大学の学生さん方が線を引っ張って高さを合わせる作業中、ペール缶の中に詰めるコンクリートつくりも同時並行で行います。
コンクリートつくりはコンクリート、砂利、砂、水を分量通り混ぜるというもので2人で一緒にタイミングよく行います。
この日も暑く、3日前は色白だった人も腕がすっかり真っ黒になりみんな仕事人のようでした。
コンクリートつくり |
(太田)
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