
その結果、以下の項目について優先して取り組んでいくべきという結論になりました。
・集団移転の検討と促進のための作業
・道路や避難道の検討(災害に強い集落づくり)
・震災の記録づくり
・被災者の要望を聞く窓口づくりについて優先的に取り組むこと
次回は、いよいよ中越への視察旅行となります。バスに乗って、みんなで向かいます。
<次第>
1.開会・挨拶
2.これまでの経緯
被災者連絡協議会の立ち上げ(1月22日)
防潮堤の高さに関する説明会(2月12日)
集団移転に関する意向調査結果
3.協議(ワークショップ)
復興会議の課題の仕分け作業
4.発表・まとめ
5.閉会
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